『だれがコマドリを殺したのか?』
クックロビン音頭ではない。
イーデン・フィルポッツのミステリー小説を遂に入手した。
実に30年も経てしまった。
中学生の頃、マザーグース物に嵌って、手あたり次第読み漁ったものだ。
当時既に入手困難だった『私が見たと蠅が言う』(エリザベス・フェラーズ)などは
ヤフオクでようやく手に入れたものだった。
しかし、イーデン・フィルポッツ著は入手できず、すっかり忘れていた。
ここ1か月で数冊の実用書と小説が山積みの状態。
また一冊、積読本になってしまった・・・