出たい!出たい!


仕事から帰ると、とにかく騒いでいた。
とんでもない恰好になっていた。
カゴから出たい!出たい! を必死にPR。
まるで背面懸垂、なんという格好するんだ?

以上、インコ飼育日誌、その5

インコ飼育日誌、その4


カゴの外に出て飛び回るのが楽しくて、カゴに帰るのを嫌がるようになった。
カゴから”出してくれ、出してくれ”と必死に騒ぎまわるのだ。
カゴから出たら最後、もう言うこと利かなくなり、あちらこちらでフンをする始末。 その始末をして回っている。
以前飼っていたインコもやはり、放鳥すると逃げ回ってカゴに入らなくなったので、最後は室内の明かりを消して真っ暗にしてから捕まえるようになった。
そのため、夜しか遊んであげられなかった。
こいつらも、そうなるのだろうか?

マラソン棄権

明日、しまだ大井川マラソン大会を予定。

が、棄権することにした。
右ヒザの痛みが治まらないので、ハーフなら行けるがフルは無理と判断した。
そしてなにより、明日出発したのでは明日のスタートに間に合わないことが分かった。 東京始発の新幹線でもだ。 つまり、前泊が必要と。
月曜から新しい仕事を控えているため、いろいろと忙しくなった。
うーん、なんか悔しい。
交通費と宿泊費が浮いたので、デジカメを新調してしまった。 前から欲しかったリコーのやつを買ってしまった。
ついでに青汁も・・・
昨日から飲み始めている。
その効果は?

インコ飼育日誌、その3

飛びました、初飛びです。
ビューンと飛び上がって、洗濯物やらカーテンやらにひっつかまってます。
カゴの中はよほど窮屈らしく、カゴの外へ出るとくつろいでいます。
挿し餌の時間間隔を広げて入るのですが、お腹がすくとバタバタしたり、ごねたりするので、まだまだ手放せません。 殻付き餌は食べてはいるものの、お腹一杯にはならないらしい。
仲がいいのか悪いのか、くっ付いては喧嘩してます。
白い方が青い方にすり寄って来て、退屈してくると白の足をかじりだすので、青は迷惑してます。
青は人間の手を怖がって逃げ回りますが、白は手の上でじっとしています。 手が暖かいのでしょう。
早く普通に餌を食べるようになってもらいたい。
でないと、また夜中にたたき起される・・・

インコ飼育日誌、その2


4日目、羽がきれいになってきた。
そして、初止まり木。 2匹とも、止まれるようになった。 鳥だから、やはり高いところが好きらしい。
2匹に特徴が出始めた。
一番下の止まり木に首を乗せて眠るやつ、巣箱の天井に頭をひっかけて眠るやつ。
どちらも昼間は箱から出てのんびりしている。
写真の巣箱は手作り2代目。 保温性の高いポリスチレンの外壁に、木のぬくもりをバルサで補っている。 ちょっと狭かったようだ。 もう少し大きくなったら木の巣箱を買ってやろう。
ちなみに1代目は、牛乳パックを加工したもの。 気に入っていたのだが、狭すぎて、2匹が中で団子状態だったのだ。